山で遭難して行方不明になっていたはずの人物が、なぜ東京にいるの?
10月30日放送の横浜流星さん主演ドラマ『LOST10』第3話。今回、私が一番驚いたのは、何といってもラストの展開でした。
小駒(横浜流星)と直(小栗旬)が東京・渋谷の防犯カメラを確認したところ、そこに映っていたのは、遭難事故で行方不明になっていた門伝隆太郎(兵頭功海)だったのです。
えっ、生きていたの? それなら、あの遭難事故は何だったのでしょうか。
さらに第3話では、田畠(飯豊まりえ)の死をめぐる新たな疑問、亜矢(中村アン)への疑惑、そして二階堂(金子昇)と田畠をつなぐ謎の呼び名「ツガル」も浮かび上がりました。
見れば見るほど、誰が本当のことを話しているのか分からなくなります。
私は今回の第3話を見て、単なる遭難事故ではなく、誰かが最初から何かを仕組んでいた可能性もあるのではないかと感じました。
今回は『LOST10』第3話のネタバレを詳しく振り返りながら、気になる伏線や犯人考察を紹介します。
50代の私が感じた人物の心理や、思わず気になった場面も交えてお届けします。
※この記事は第3話のネタバレを含みます。
LOST10 ロケ地についての記事は、こちら☟

- 『LOST10』第3話のあらすじ!今回明らかになった5つの謎
- 第3話ネタバレ① 田畠の死に違和感!遺書もないのに自殺で片づけていいの?
- 第3話ネタバレ② 亜矢は犯人なのか?小駒を追い詰める警察の思惑
- 第3話ネタバレ③ 田畠が二階堂を「ツガル」と呼んでいた!二人の過去とは?
- 第3話ネタバレ④ 1億5000万円と3000万円!保険金に隠されたそれぞれの事情
- 第3話ネタバレ⑤ 衝撃のラスト!行方不明だった門伝が東京・渋谷に出現!
- 『LOST10』第3話を見た私の感想!本当に怖いのは犯人が分からないことではない
- 『LOST10』第4話の考察!次に明らかになるのは門伝とハルネの関係?
- まとめ|『LOST10』第3話は門伝の登場で事件が大きく動き始めた!
『LOST10』第3話のあらすじ!今回明らかになった5つの謎
第3話「Lost in the Lead」では、田畠の死をきっかけに、物語が大きく動き始めました。
今回の重要なポイントは次の5つです。
- 田畠は本当に自殺だったのか?
- 亜矢の指紋と借金は犯人の証拠になるのか?
- 二階堂と田畠をつなぐ「ツガル」とは何者なのか?
- 1億5000万円と3000万円の保険金にはどんな意味があるのか?
- 行方不明だった門伝が、なぜ東京に現れたのか?
特に最後の門伝の登場は、これまでの事件の見方を変えてしまうほどの衝撃でした。
第3話ネタバレ① 田畠の死に違和感!遺書もないのに自殺で片づけていいの?
第2話のラストでマンションから転落した田畠。
第3話では、母親の帰りを待っていた娘・乃々に、田畠が亡くなったことが伝えられます。
乃々は、母親が退院したら一緒に家へ帰り、カニのピザを食べようと約束していました。
その約束が果たされることはありませんでした。
私が胸を締め付けられたのは、乃々が母親の帰りを信じて待っていたことです。
事件の真相を追うことも大切ですが、残された子どもの気持ちを考えると、何ともやりきれません。
さらに気になるのが、田畠の自宅や病室から遺書が見つかっていないことです。
警察は事故の責任を感じた自殺という見方をしていますが、小駒は納得していません。
田畠が亡くなる前に何を考えていたのか。本当に自分の意思で命を絶ったのか。
私は、ここを簡単に自殺として終わらせてほしくないと思っています。
なぜなら、田畠にはまだ気になる行動が残されているからです。
田畠の最後の電話は誰からだった?
小駒が調べた田畠の通話記録には、最後に2分10秒の通話が残っていました。
ところが、その番号はセールス電話として扱われていました。
小駒は納得できずに折り返しますが、すでに使われていない番号だったのです。
これが偶然なのでしょうか。
亡くなる直前に誰かと話していたのなら、その相手は田畠に何を伝えたのでしょうか。
私としては、この最後の電話こそ、田畠の死の真相につながる重要な手がかりではないかと思っています。
第3話ネタバレ② 亜矢は犯人なのか?小駒を追い詰める警察の思惑
今回も疑惑の中心にいるのが、亜矢です。
二階堂が飲んだペットボトルから亜矢の指紋が検出され、警察は彼女への追及を強めます。
さらに、亜矢には約400万円の借金があり、亡くなった父親には睡眠薬ゾルピデムが処方されていたことも分かります。
こうした情報が次々に出てくると、確かに亜矢を疑いたくなります。
しかし、ここで気をつけたいのは、疑わしい事情があることと、実際に犯行を行ったことは別だという点です。
亜矢は小駒に対して、自分は二階堂に薬を飲ませていない、犯人は別にいると訴えます。
そして、父親の借金を返していることや、睡眠薬の処方について知らなかったことも説明します。
小駒に突きつけられた出世と恩師の二択
さらに驚いたのは、遠藤が小駒に持ちかけた条件です。
希望する部署への異動を推薦する代わりに、亜矢から自供を引き出すよう命じたのです。
これは、かなり厳しい状況ですよね。
自分を指導してくれた恩師を疑い、場合によっては犯人として追い詰めなければならない。
しかも、自分の将来まで関係してくるのです。
私は、小駒がどんな決断をするのかが気になって仕方ありません。
50代になって思うのは、仕事でも人間関係でも、正しいと思うことを貫くのは簡単ではないということです。
ましてや、信頼してきた人が疑われているとなれば、冷静でいることさえ難しいでしょう。
ただ、警察がここまで亜矢の自供にこだわる理由も気になります。
本当に証拠がそろっているからなのか。それとも、別の人物に捜査が及ぶことを避けたいのでしょうか。
私は、警察内部の動きにも注目しています。
第3話ネタバレ③ 田畠が二階堂を「ツガル」と呼んでいた!二人の過去とは?
今回、見逃せないのが田畠と二階堂の関係です。
亜矢の説明によると、田畠は二階堂のことを「ツガルさん」と呼んでいました。
しかも、二階堂は田畠の娘についても知っていた様子です。
つまり、二人は登山ツアーで初めて知り合っただけではない可能性があります。
ここで気になるのが「ツガル」という呼び名です。
二階堂には、田畠が知っている別の顔があったのでしょうか。
過去にどこかでつながっていたのか、それとも何かの事情で名前を変えていたのか。
まだ詳しい関係は分かっていません。
私が思うのは、田畠が二階堂を特別な呼び名で呼んでいたことには、何か理由があるはずだということです。
田畠の最後の電話、二階堂との関係、そして亜矢への疑惑。
これらが別々の出来事ではなく、ひとつの秘密につながっているのではないでしょうか。
第3話ネタバレ④ 1億5000万円と3000万円!保険金に隠されたそれぞれの事情
『LOST10』で忘れてはいけないのが、保険金の問題です。
今回、直が調べていた二階堂の生命保険は1億5000万円。
二階堂の妻・ハルネは、夫が結婚10年目の約束として自ら保険金を増額したと説明します。
ハルネは夫を愛していたと語りますが、その後、直が調査を進めようとすると姿を消してしまいます。
一方、田畠の生命保険は3000万円。受取人は娘の乃々でした。
乃々は直に、一人で生活するにはいくら必要なのかと相談します。
母親を亡くしたばかりの乃々が、これからの生活を考えなければならない。
この場面は、今回の中でも特に印象に残りました。
田畠はなぜ娘に3000万円を残していたのか?
田畠は、乃々が将来困らないように保険をかけていたのでしょうか。
直は、今回の契約では自殺の場合に保険金が支払われないと乃々に説明します。
つまり、田畠の死が自殺と判断されるかどうかは、乃々のこれからの生活にも関わってくるのです。
私は、田畠が娘のために残そうとした3000万円が、こんな形で事件の謎につながるとは思いませんでした。
ただお金の問題ではなく、母親が娘に残そうとしたものは何だったのか。
ここにも、このドラマの切ない部分があると思います。
第3話ネタバレ⑤ 衝撃のラスト!行方不明だった門伝が東京・渋谷に出現!
そして、今回の最大の見どころがラストです。
ハルネが東京へ向かったことを知った直は、小駒とともに東京へ向かいます。
二人は二階堂が所有していた渋谷のマンション周辺を調べ、防犯カメラの映像を確認します。
そこで見つかった人物が、なんと門伝隆太郎でした。
門伝といえば、支樺岳の遭難事故で行方不明になっていた人物です。
山で行方が分からなくなっていたはずなのに、なぜ東京にいるのでしょうか。
私は、このラストを見た瞬間、これまでの事件をもう一度考え直したくなりました。
門伝は遭難事故のあと、どうやって山を離れたのでしょうか。
なぜ警察に連絡しなかったのでしょうか。
そして、なぜ二階堂のマンション周辺にいたのでしょうか。
ここで重要なのは、門伝が東京にいたことは分かっても、まだ何をしていたのかまでは明らかになっていないことです。
それでも、この発見によって遭難事故の見方が大きく変わったことは間違いありません。
門伝は遭難事故の真相を知っている?
私の考察では、門伝は今後の事件を解くうえで非常に重要な人物になると思います。
もし門伝が遭難事故の真相を知っているのなら、なぜ姿を隠していたのでしょうか。
誰かから逃げているのか。それとも、自分の意思で身を隠しているのか。
さらに、二階堂のマンション周辺で発見されたことも気になります。
二階堂と門伝は以前からつながっていたのでしょうか。
もしかすると、山で起きた出来事と東京で起きていることは、私たちが考えている以上に深く結びついているのかもしれません。
ただ、門伝が犯人だと決まったわけではありません。
ここは次回の大きな注目ポイントです。
『LOST10』第3話を見た私の感想!本当に怖いのは犯人が分からないことではない
今回の第3話を見て感じたのは、登場人物の誰もが何かを隠しているように見えるということです。
亜矢は本当に無実なのか。田畠はなぜ亡くなったのか。ハルネはなぜ姿を消したのか。そして門伝は何を知っているのか。
次々と疑問が増えていきます。
でも、私が一番気になっているのは、事件の裏側にある人間関係です。
小駒は恩師を信じたい。乃々は母親と過ごすはずだった未来を失ってしまった。直は保険金の調査をしながら、残された乃々の生活まで考えています。
それぞれの立場で、守りたいものが違うのです。
50代の私としては、若いころに見ていたサスペンスドラマとは少し違う視点で楽しんでいます。
昔は犯人が誰なのか、最後にどんなトリックが明かされるのかが気になっていました。
今は、それぞれの人物がなぜ嘘をつくのか、何を守ろうとしているのかまで考えてしまいます。
だからこそ、亜矢を簡単に犯人と決めつけたくありません。
そして、田畠の死も、ただの自殺として終わってほしくない。
第3話は、謎解きだけでなく、登場人物の人間らしさが見えてくる回だったと思います。
『LOST10』第4話の考察!次に明らかになるのは門伝とハルネの関係?
第3話のラストで門伝の姿が確認されたことで、第4話への期待が一気に高まりました。
私が特に注目しているのは、次の4つです。
① 門伝はなぜ山から東京へ移動したのか?
遭難事故で行方不明だった門伝が、いつ、どのように東京へ来たのか。
事故直後から身を隠していたのでしょうか。それとも、誰かに助けられたのでしょうか。
② ハルネと門伝には接点があるのか?
ハルネが姿を消したタイミングと、門伝が東京で見つかったこと。
この二人に何らかのつながりがあるのか、非常に気になります。
③ 亜矢を疑う警察の捜査は正しいのか?
小駒が捜査から外されたことで、警察の判断に疑問が残ります。
本当に亜矢が犯人なのか。それとも、誰かが彼女に疑いを向けようとしているのでしょうか。
④ 田畠の最後の電話の相手は誰なのか?
2分10秒の通話は、まだ謎のままです。
田畠が亡くなる前に何を話したのかが分かれば、二階堂との関係も見えてくるかもしれません。
まとめ|『LOST10』第3話は門伝の登場で事件が大きく動き始めた!
『LOST10』第3話では、田畠の死、亜矢への疑惑、二階堂との過去、保険金の問題など、多くの謎が描かれました。
そして、最後に明らかになったのが、行方不明だった門伝が東京・渋谷にいたという事実です。
ここからは、遭難事故そのものを疑って見ていく必要がありそうです。
私が一番知りたいのは、門伝がなぜ東京にいたのか。そして、田畠が最後に誰と電話で話していたのかということです。
この二つの謎がつながったとき、事件の全体像が見えてくるのではないでしょうか。
次回は、さらに大きな秘密が明らかになるかもしれません。
皆さんは、門伝が東京にいた理由をどう考えますか?
私は、まだまだ誰も信用できないと思っています。
だからこそ、次回も目が離せません!


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