『救命病棟24時』第6シリーズのロケ地はどこ?病院や屋上の撮影場所を調査!

ヒューマンドラマ

『救命病棟24時』第6シリーズを見ていて、「この病院は実在するの?」「進藤と楓が話していた場所はどこ?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

私も、ドラマの印象的な場面を見ると、実際にどこで撮影されたのか知りたくなります。

特に今回は、13年ぶりに帰ってきた進藤一生と小島楓の物語です。2人が立つ場所にも、これまでのシリーズを思い出させるような懐かしさを感じますよね。

ここでは、第1話を中心に、撮影場所として紹介されているスポットをまとめました。

なお、以下はロケ地調査サイトなどで紹介されている情報です。フジテレビによる公式のロケ地一覧ではないため、その点はご了承ください。

1.都立第三病院の救命救急センター入口は千葉徳洲会病院?

ドラマに登場する都立第三病院救命救急センター。その救急搬送口の撮影場所として紹介されているのが、千葉県船橋市にある千葉徳洲会病院です。

  • 施設名:千葉徳洲会病院
  • 住所:千葉県船橋市高根台2丁目11番
  • 登場シーン:救急車が到着する救命救急センター入口

ドラマの中では、救急車が到着し、医師たちが患者を受け入れる緊迫した場面が描かれます。

私が救命医療のドラマで見入ってしまうのは、患者が運ばれてきた瞬間から、医師や看護師たちが一気に動き出すところです。

ほんの数分の判断が、その後の展開を左右する。そんな救命現場の緊張感を支える場所だからこそ、撮影場所にも関心が集まるのでしょう。

ただし、千葉徳洲会病院は実際に診療を行っている医療機関です。ロケ地巡りをする場合も、患者さんや医療従事者の方々の迷惑にならないよう、病院内への立ち入りや撮影は控えましょう。

2.進藤と楓が話した病院の屋上は深川ギャザリア?

第1話で印象に残るのが、進藤と楓が病院の屋上で話をする場面です。

この屋上シーンの撮影場所として紹介されているのが、東京都江東区木場にある「深川ギャザリア タワーN棟」の屋上ヘリポートです。

  • 施設名:深川ギャザリア タワーN棟
  • 住所:東京都江東区木場1丁目5番
  • 登場シーン:進藤と楓が話をする病院の屋上

救命の現場では、患者を救うために次々と判断を迫られます。そんな慌ただしい場所から少し離れた屋上で、進藤と楓が言葉を交わす場面には、2人の関係性を感じさせるものがあります。

私がこのシーンで注目したいのは、2人が再会したという事実だけではありません。

かつて教わる側だった楓が、今では若い医師たちを導く立場になっています。進藤と楓がどのような思いで言葉を交わしたのかを考えると、屋上の場面も違った意味を持って見えてきます。

なお、屋上ヘリポートは一般の見学場所ではありません。訪れる場合は、公開されているエリアの範囲で楽しみましょう。

3.小島楓がタクシーに乗ろうとした場所は御茶ノ水の皀角坂

第1話のロケ地として紹介されている場所には、東京都千代田区神田駿河台にある皀角坂(さいかちざか)もあります。

  • 場所:皀角坂
  • 住所:東京都千代田区神田駿河台2丁目11番
  • 登場シーン:小島楓がタクシーに乗ろうとした場面

御茶ノ水周辺は、過去の『救命病棟24時』でも撮影場所として紹介されてきたエリアです。

今回のシリーズでもこの周辺が登場していると知ると、長く作品を見てきたファンにとっては、うれしいつながりに感じられるのではないでしょうか。

私は、ドラマが新しくなっても、以前のシリーズを思い出せる場所が登場するのは魅力的だと思います。

単に新しい物語を始めるだけでなく、作品が積み重ねてきた時間まで感じられるからです。

御茶ノ水周辺を散策する際は、周囲の交通や通行の妨げにならないよう気をつけましょう。

4.ドクターカーが走った場所は外堀通りと昌平橋

第1話のロケ地として、ドクターカーが走る外堀通りや、昌平橋も挙げられています。

  • 外堀通り:東京都文京区湯島周辺
  • 昌平橋:東京都千代田区神田淡路町周辺

救急医療を扱うドラマでは、患者が病院に到着するまでの時間も重要です。

ドクターカーが街を走るシーンは、救命チームが現場へ向かう緊迫感を伝える場面のひとつです。

こうした道路や橋の風景にも注目してみると、ドラマの世界がより身近に感じられるかもしれません。

5.第1話の事故現場は日野市クリーンセンター

第1話で小島たちが爆発事故の現場に向かい、トリアージを行う場面。その撮影場所として紹介されているのが、東京都日野市にある日野市クリーンセンターです。

  • 施設名:日野市クリーンセンター
  • 住所:東京都日野市石田1丁目210番
  • 登場シーン:爆発事故現場付近、トリアージの場面

トリアージとは、災害や事故などで多くの負傷者が発生した際、傷病者の状態に応じて治療の優先順位を決めることです。

私は、こうした場面こそ救命医療の厳しさが表れると思います。

目の前に助けを必要としている人が何人もいる。それでも、限られた人員や設備の中で、優先順位を判断しなければならないのです。

一人ひとりを救いたいという思いと、現場全体を見なければならない責任。その両方を抱える医師たちの葛藤が、救命ドラマの大きな見どころではないでしょうか。

なお、施設への訪問や見学については、管理者の案内や公開条件を事前に確認してください。

6.そのほかの病院シーンにも注目!

第1話のロケ地調査では、次の施設も撮影場所として紹介されています。

  • 千葉県済生会習志野病院:小島が訪れた平塚記念病院の場面
  • 立川病院:進藤が宮沢蓮の兄と話をした病院の渡り廊下
  • Nadine Nails:若手登場人物たちの会話に関係するネイルサロンの場面

これらも、ドラマの場面と実際の施設を照合したロケ地調査情報に基づくものです。公式発表と同じ確度で断定せず、参考情報として扱うのがよいでしょう。

『救命病棟24時』のロケ地巡りを楽しむなら?

ロケ地を訪れてみたい方は、まず御茶ノ水周辺から調べてみるのがおすすめです。皀角坂や昌平橋など、街の中で場所を確認できるスポットがあります。

一方、病院やオフィスビルの屋上などは、自由に見学できるとは限りません。

ドラマの撮影場所を訪れることが目的でも、実際にそこで働く方や利用する方への配慮を忘れないようにしたいですね。

私自身は、ロケ地巡りの魅力は、写真を撮ることだけではないと思います。

「あの場面はここだったんだ」と思い返しながら、ドラマの登場人物たちの気持ちをもう一度考えてみる。そんな楽しみ方も素敵ではないでしょうか。

第6シリーズを見ながら、進藤と楓が立っていた場所や、救命チームが走り回った街の風景にも注目してみてください。

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